高崎市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会(第1回)−02月28日-03号
次に、7点目の「合併した地域の個性を活かした魅力づくり」ということでございますが、合併地域における新年度の主な事業ですが、新規事業として、JR新町駅のバリアフリー化を促進するため、新たにバリアフリートイレを設置いたします。
次に、7点目の「合併した地域の個性を活かした魅力づくり」ということでございますが、合併地域における新年度の主な事業ですが、新規事業として、JR新町駅のバリアフリー化を促進するため、新たにバリアフリートイレを設置いたします。
1目都市計画総務費の一般経費は都市計画に関わる職員人件費等で、都市計画課経費は上豊岡町から下小塙町を結ぶ新たな橋梁の整備に必要な経費のほか、JR新町駅にバリアフリートイレを設置するための経費等を計上しております。豊岡新駅(仮称)設置事業は、JR信越本線北高崎駅と群馬八幡駅間の新駅設置に向けた委託料や負担金等を計上しております。
1目都市計画総務費の一般経費は、都市計画に関わる職員人件費等で、都市計画課経費はJR信越本線北高崎駅と群馬八幡駅間の新駅設置に向けた準備や、上豊岡町から下小塙町を結ぶ新たな橋梁の設置に向けた調査に必要な経費のほか、JR新町駅のバリアフリー化を促進するため、エレベーターの設置工事に関わる負担金等を計上しております。
3項都市計画費では、駅ホームバリアフリー工事補助金の工事場所と内容について質疑があり、JR新町駅と倉賀野駅で、視覚障害者の転落防止を図るために内方線つき点状ブロックを敷設した。また、上信電鉄の西吉井駅で、ホームと駅前広場の段差を解消するためにスロープを設置したとの答弁がありました。
まず、JR新町駅及び倉賀野駅でございます。こちらの内容といたしますと、視覚障害者の転落防止、これを図るために内方線つき点状ブロック、こちらを敷設したものでございます。それと、もう一か所ございますが、上信電鉄西吉井駅でございます。こちらはホームと駅前広場の段差がございます。これを解消するためにスロープを設置したものでございます。 ◆委員(大河原吉明君) よく分かりました。
また、JR新町駅のバリアフリー化を促進するため、エレベーターの設置工事に関わる負担金のほか、土地取得事業特別会計繰出金等を計上しております。市街地整備課経費には、都市整備公社の経営安定等を図るための補助金及び貸付金を計上しております。景観形成事業は、良好な景観を推進するための補助金などの経費で、屋外広告物規制事業は屋外広告物法に基づく事務を遂行するための経費を計上しております。
改正内容でございますが、JR新町駅の駅構内エレベーター設置工事に伴い、東自転車駐車場の一部移設が必要となり、移設部分が代表地番を有しておりましたので、代表地番を移設先の地番に変更するものでございます。 次に、附則でございますが、この条例は公布の日から施行するというものでございます。 以上、議案第4号及び議案第6号の提案理由の説明とさせていただきます。
本案は、JR新町駅に隣接する新町駅東駐車場の定期駐車の供用を終了するため、条例の一部を改正しようとするものでございます。 1枚おめくりいただき112ページをごらんください。
ほかにも周遊観光を促すツールとして新たに作成した花をめぐるガイドブックや市内各所を回りシールを集める周遊ラリーの開催、また、ふじまつり期間中の移動手段として、JR新町駅からふじの咲く丘、ららん藤岡をめぐる無料送迎車の運行などを行います。
1目都市計画総務費のうち一般経費は都市計画費にかかわる職員人件費等で、都市計画課経費はJR信越本線北高崎駅と群馬八幡駅間の新駅設置に向けた基本計画の策定及び駅前広場の計画に必要な経費や、JR新町駅のバリアフリー化を促進するためエレベーターの設置工事にかかわる負担金のほか、土地取得事業特別会計繰出金等を計上しております。
JR新町駅長によれば、避難時等の緊急時には、JRの社員により踏切の横断についての安全性が確認できれば手動で遮断機を上げることはできるので、新町駅に連絡し、社員の派遣を求めてほしい、また新町地域にある5カ所の遮断機が全ておりたままになることはないので、迂回して通行できる踏切を渡ってほしいとのことでございます。
への影響について │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 12 │10│ 新 保 克 佳 │1 上野三碑について │ 125 │ │ │ │ │2 八幡霊園について │ │ │ │ │ │3 JR新町駅
岡之郷下郷地区は、JR新町駅に近接し、高崎市と一体的な土地利用を図る地域でありますが、市街化区域編入後、都市基盤整備がなされないまま宅地開発が進展し、狭隘道路や雨水排水等で問題を来しており、道路網の整備や住環境の改善が必要であると考えております。 過去においては、昭和57年度より計画的な整備が必要な地域であることから、市により、土地区画整備事業の調査研究を行い、基本計画を作成いたしました。
質問が変わりまして、最後に大きな3点目、JR新町駅のバリアフリー化について伺います。今回の一般質問で市民が利用する駅のバリアフリー化についての質問が図らずも重なりました。これが市民の声、また言いますけれども、市民の声でありまして、現代の一端をあらわしていることかとも思います。
JR新町駅は、全国に知れ渡る超有名な洋菓子店などを核にして、集約したまちが形成されております。また、上信越自動車道の藤岡インターが非常に近いということと、さらにこれから近くに関越自動車道の上里スマートインターが計画されていて、また国道17号線の埼玉側の4車線化工事が始まっております。埼玉県に入る玄関口として、交通が活発になり、新町へのアクセスが飛躍的に向上され、人口流入の可能性が大いに広がります。
続いて、周遊ルートですか、こういう形の条件が整った中で、今度は各観光施設への公共交通のアクセス状況ですか、JR新町駅、また群馬藤岡駅、ここからの第二次公共交通のアクセス状況、これについてお伺いします。 ○議長(冬木一俊君) 総務部長。 (総務部長 新井康弘君登壇) ◎総務部長(新井康弘君) お答えいたします。
JR新町駅付近の立体交差化事業は、こうした交通渋滞や市街地の分断の弊害を解消するため、駅付近の鉄道を高架することで駅舎の橋上化や5カ所ある踏み切りの解消などを図ろうとする事業でございます。 次に、本事業の合併前までの経緯でございますが、昭和58年の旧新町の市街地整備基本計画において連続立体交差化構想の基本的な考え方と対応策が示され、また旧新町時代の総合計画においても位置づけられておりました。
まず、駐輪場の整備状況ですが、JR新町駅を除く市内6駅に有料自転車駐車場を8カ所設置し、収容可能台数は5,812台です。また、無料自転車駐車場を倉賀野駅北口に1カ所、新町駅周辺に4カ所設置し、収容可能台数は1,525台となっています。有料、無料合わせまして合計13カ所の自転車駐車場に7,337台の自転車が収容可能となっていまして、平成21年度の有料自転車駐車場の利用率は69.1%です。
これら空き地は、JR新町駅やスーパー等の利便施設が近くにあるため、良好な住宅地であることから、団地内にあったつくし遊園地の代替機能の整備や民間活用なども視野に入れた有効な土地利用を研究・検討していきたいと考えており、建てかえ事業が完了するまでに土地利用の方向性を出したいと思っています。 ◆36番(松本賢一君) 空き地は、2,000平米弱が1カ所と小規模な飛び地が十数カ所とのことでした。
したがって、1日の乗降客が7,000人を超えるJR新町駅については、当然バリアフリー化の重点整備の地区に該当しています。新町駅周辺地区についても、バリアフリー基本構想の策定に着手する予定です。今年度は、その事前の調査に着手します。来年度からは、市民や関係行政機関、交通事業者などの方々で組織する基本構想策定協議会を立ち上げ、おおむね2年かけて基本構想を策定する予定です。